半夏生~はんげしょう~

いつの頃から知ったか分かりませんが、「半夏生~はんげしょう~」という音が私は好きです。

半夏生は、七十二候の一つで、夏至から数えて11日目から5日間を指します。

一年の後半が始まる境目の時期であり、農作業もひと段落する時期。

「チュウ(夏至)ははずせ、ハンゲ(半夏生)は待つな」

ということわざがあり、田植えは夏至が済み、半夏生に入る前にやることが好ましいと言われております。

また、この日の天候で稲作の出来を占ったと言われており、そういう意味だと、今日はとても天気がよかったので(夕立は降りましたが)いい出来になるでしょうか!?

 

関西では、半夏生にタコを食べる風習があるようですが、

田植えを終えたこの時期にタコを食べるという事には

  • 稲の根がタコの足のように四方八方にしっかりと根付きますように。
  • 稲穂がタコの足(吸盤)のように立派に実りますように。

という願いが込められているようです。

いずれにせよ、田植えを終えたこの時期、稲が順調に育つことを願うばかりですね。

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